現役大学生の受験エピソード

現役大学生の受験時代のエピソードを聞いてきました。

第一志望はあきらめざるを得なかったが

はじめは、地元の国立大学を志望していました。
しかし、センター試験の自己採点の結果と今までの模試のドッキングにより厳しいと言うことがわかり、他の大学か県内の私立に決めようと考えていました。

県内にはあまり進学したいと思うような私立大学がなく、結局県外の国立大学を受けることにしました。
なるべく地元から近い方がよかったため九州内での大学で判定を出したところいくつかA判定の学校があり前期試験の筆記で得意な物理と数学があり英語のない大学受験することに決めました。

第一志望ではなかったためはじめは少しやる気をなくしましたが大学について調べるうちに素晴らしい大学だとわかり勉強をやろうという気になりました。
工学部があるということも志望理由の一つで、そこだけは譲れない条件でした。

受験勉強のスタートは少し出遅れたものの...

勉強は正直反省すべき点ばかりだったと思います。
本来なら早くて二年の冬休み、遅くても三年の春休みには受験勉強を始めないと第一志望には受からないぐらいの成績でしたが、結局本格的に勉強を始めたのは夏休みに入ってからでした。
そのため、最終的には第一志望の大学は受けることさえ出来ませんでした。

高校では朝課外、夕課外を三年生が始まってから実施していました。
慣れないうちはとてもつらく感じますが慣れてくると日常の一部になりそんなに苦でもありませんでした。

何よりきついのは模試の成績が伸びないときです。
特にセンター試験が近づいてくると焦りや恐怖がだんだん強くなっていきます。

センター試験が近くなるとみんな勉強に工夫をするようになり私も何かしようと思いあることを実践しました。
それはわからなかった問題を他の紙に書き写し毎日寝る前に解くことです。
わかる問題を何回も解くことに意味は無いと思いわからない物だけを解いていき弱点を効率よく消すようにしました。
そうすると、少しずつ成績もよくなるようになりました。

自己採点の結果国立大学を目指せることに!

センター試験は解いてすぐは全く解けた気がせず、第一志望どころか国立大学なんて受けることが出来ないだろうなというような気分でした。
しかし、採点してみると第一志望には届きませんでしたが国立大学で戦える位の点数は取れていました。

ハードルを第一志望から落としたことと二次の強化が得意科目だったということもあり二次試験の受験勉強はそれほど悩むこともなく普通に過去問などを解き自信を持って受け、無事合格することが出来ました。
二次試験が余裕だったとは言え合格した時は喜びの気持ちでいっぱいでした。

受験勉強にフライングはありません!

これから受験を迎える受験生はとても不安でいっぱいだと思います。
受験勉強で大切なことは早く始めることです。

遅く始めることには何のメリットもありませんし受験勉強にフライングはありません。
今すぐにでも始めてください。

また、ただ勉強するだけでもいけません。
自分なりに工夫をしながら勉強してください。

私のおすすめの勉強法はわからない問題を解くことです。
わかる問題は解かなくてもいいんです。
自分がどの問題を解けてどの問題を解けないのか見極めることが大切です。
合格に向けて頑張ってください。