先生の受験時代の学習方法~国語

家庭教師や塾のアルバイトをしている先生の受験時代はこうやって勉強していました。

失敗が多かった分自分の勉強の反省点を家庭教師や塾のアルバイトに生かしているとのこと。

古文と漢文が苦手なうえ嫌いだったため、国語の成績の足を引っ張っていました

元々趣味が読書で活字に抵抗がなかったので、現代文は得意でした。
現役時代の唯一の得点源だったと思います。

しかし、古文と漢文が苦手なうえ嫌いだったため、国語の成績の足を引っ張っていました。
模試や入試での古文や漢文の比重は意外と大きく、期待したほど成績が良くなくて伸び悩みました。
そもそも古文と漢文の勉強を後回しにし過ぎて、現役時代は基礎が全く身についていませんでしたので、点数がとれなくて当然でした。

国語に関しては、浪人時代に予備校の授業を受けていただけで、現役時代は自己流に勉強していました。
現役時のセンター試験では古文で大失敗したため、点を取らないといけない国語で150点台しか取れずに悔しい思いをし、浪人時は真面目に勉強しようと決意しました。

現代文に関しては、予備校の授業の予習と復習をしっかりするようにしました。
また、先生に志望校の過去問の記述問題の添削もお願いしていました。

得意とはいえ、客観的に見てもらうことでブラッシュアップできると思ったからです。
息抜きに受験頻出の評論文を読んで視野を広げるよう努めました。

古文は根本的に嫌いだったので、まずは「古文単語565」で単語を覚えることから始めました。
ゴロで古文単語を覚える参考書で、下ネタが多く人によっては嫌悪感を抱くかもしれませんが、私は意外と頭に入りやすくてお気に入りでした。
古文が嫌いなうえ、時間がない方にはおすすめです。

また、「富井の古文読解をはじめからていねいに」という参考書で文法や読解を学びました。
基礎の説明が分かりやすく、苦手な方でも楽しく勉強できると思います。

漢文はあまり相性の良い参考書がなかったので、予備校の授業だけに絞って勉強しました。
一度授業で扱った句形句法は忘れないようにしました。

また、予備校の冬期講習でオプションのセンター対策の授業を取り、基礎を確実にしました。

古文嫌いを解消し緩やかに成績UP

浪人時の古文と漢文の成績は現役時に比べれば上がりましたが、そこまで安定して得点できるようにはなりませんでした。
ただ、文章が全く理解できないという事態には陥らなくなったと思います。
浪人時のセンター試験では漢文で大失敗してしまい、国語の点数はぎりぎり9割行かなくて悔しかったです。

ただ、古文と現代文は満点でした。
現役時の古文嫌いを考えると、自覚はあまりありませんが古文の成績はゆるやかに伸びていたのかな、と思います。

漢文に関しては、予備校の冬期講習でまとめを行い、これだけ勉強すれば大丈夫だろうと油断してしまい、追い込めなかったことが敗因だったと思います。

私大の試験や二次試験前にはもう一度一から漢文の確認を行いました。
私大の試験や二次試験では現代文だけでなく、古文や漢文も最低限の結果は出せたのではないかと思います。